陰性造影剤

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陰性造影剤(いんせいぞうえいざい)とは、X線造影剤のうち、空気や炭酸ガス、水、マンガン製剤、鉄製剤などのX線の吸収量が小さい物質をもちいた薬剤のことである。

概要[編集]

陰性造影剤は、それ自体が主たる造影剤の役目を果たすわけではなく、陽性造影剤の効果を増大させるものとして補助的に使われる。

  • 消化管造影 - 消化管を撮影する際に、陽性造影剤(バリウム)をより強調するために、2次的に陰性造影剤(ガス)を経口で投入する(二重造影法)。

関連項目[編集]

参考文献[編集]

外部リンク[編集]