COVID-19
COVID-19は、2019年11月に発生したウイルス性感染症である。以降「コロナ」と称する。
概要
最初は中国の武漢で発生し、肺炎を起こしたり急に倒れるなどの症状であったが、今現在公式に発表されている症状は、発熱、咳、味覚や嗅覚の異常、時々インフルエンザのような症状が出る等、風邪に近い症状である。実際に厚生労働省も「ウイルス性の風邪の一種です」と説明している。
インフルエンザより怖くない
今世間では「コロナコロナ…」と騒がれているが、実はコロナはインフルエンザより弱毒性であり、怖くないと言うことがわかる。
インフルエンザは1年間で1000万人以上の感染者を出しており、1年間だけで10000人以上の死者が出ていた。 しかし今騒がれているコロナは1年8ヶ月でたったの160万人程の感染者しか出ておらず、年間死者数は3466人(2020年)。 1年間で1000万人以上感染し1万人以上亡くなるインフルエンザと、1年8ヶ月で160人感染し年間3466人亡くなるコロナを比べると、インフルエンザの方が怖く、インフルエンザで騒ぐべきと言うことがわかる。
年間死者数は交通事故並かそれ以下、1日の死者数は正月の餅以下なので、コロナ自粛より車の運転や餅を自粛すべきである。
10代以下の死者
日本ではコロナで亡くなった10歳未満の子供の人数は0人である。なので、感染してもほとんど死なないので、子供にワクチンは不要である。
検査法
主な検査法としてPCR検査、抗原検査、抗体検査がある。そのうちPCR検査はデタラメで当てにならない検査法である。
コロナのデマ
左側がデマ及び誤った情報で、右側が指摘点、及び正しい情報。
- 無症状から他人に感染させる - 無症状の人から他人に感染させる論文はない
- 陽性者は感染者 - PCR陽性は感染ではない。
- すれ違っただけで感染 - 技術的にあり得ない
- 目があっただけで感染 - 言いすぎ。
- 若者も重症化するから気を付けろ - 若者の重症者はたったの数人
ワクチン
今回のコロナワクチンは、治験中であり、安全性が保証されていない。なので若者はコロナのリスクよりワクチンのリスクの方が高い。 詳細はコロナワクチンへ。
変異株
良くマスコミでは「変異株…」などと騒がれているが、それで騒ぐ必要はない。ウィルス学的にはウイルスは変異するのが常識。
コロナは落ち着かない
今、世間では「コロナが落ち着いたら…」などと言う会話がよく入るが、ウイルスを世界中から根絶することは技術的に不可能。唯一根絶できたのは天然痘である。ではどうすれば今の世の中を終わらせられるか?それは「コロナを5類感染症にする」ことである。 コロナの感染者数や死者数はインフルエンザ以下なので、5類感染症にする理由になっている。