中心静脈栄養法 (ちゅうしんじょうみゃくえいようほう)とは、中心静脈路に栄養を投与する方法のことである。
高濃度、高カロリーの栄養を投与する場合は、末梢静脈栄養法では高い浸透圧に耐えきれないため、この中心静脈栄養法を用いる。