ニュース:2014/10/27/リベリア渡航の40代男性が発熱、エボラ出血熱含め検査

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【2014年10月27日】 塩崎恭久厚生労働相は27日夜、エボラ出血熱が流行している西アフリカに滞在し、東京・羽田空港に同日午後に到着した45歳の男性に発熱症状があり、体調不良を訴えたことを明らかにした。

男性はエボラ出血熱などの1類感染症に対応する国立国際医療研究センター(東京都新宿区)に搬送された。国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)が血液検査を実施しておりエボラウイルスへの感染の有無は28日未明に判明する見通し。

経緯[編集 | ソースを編集]

男性は45歳の日系カナダ人ジャーナリスト。

  • 8月18日にリベリアに入国し首都モンロビアに滞在
  • 10月18日にリベリアを出国し、ベルギーのブリュッセルに滞在
  • 10月27日16時頃にロンドンを経由して日本に入国

27日午後4時ごろ、ロンドンを経由して羽田空港に到着。検疫所でリベリア滞在歴を自ら申告し、空港で体温を測ったところ37・8度あったため搬送された。リベリア国内では病院に行ったり、患者と接触したりしたことはないという。

その他[編集 | ソースを編集]

塩崎恭久厚生労働相は「万が一を考えて搬送し、検査を行っている。冷静に受け止めてもらいたい」と話した。

厚生労働省は24日、検疫を行っている国内30空港で、流行地に最近滞在したことがあるかどうか、すべての入国者に確認する措置を始めている。政府は28日午前、関係閣僚会議を開くことを決めた。

参考文献[編集 | ソースを編集]