PCR検査
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PCR検査は、特定の遺伝子に反応する検査である。現在はコロナの検査に使われているが、開発者であるキャリーマリスは、「この検査法は感染症の診断には使ってはいけない」と語っていた。
PCR検査はデタラメ
このPCR検査は、本当はコロナに感染していなくても陽性と出てしまう。さらに、関係ないウイルスやウイルスの死骸やパパイヤ、自動車オイル、未使用の綿棒でも陽性になる。
感染していないのに、陽性にされるかも?
検査された本人が感染していなくてもPCR検査では陽性になる。 例えば検査する部屋の空気中にウイルスが浮遊していて、それが綿棒に付着する。検査している本人は感染していない(あるいは保菌さえしていない)のに、綿棒にウイルスが付着したと言う理由で陽性判定されてしまい、本当はコロナに感染していないのにコロナと診断される。
実際にPCR検査キットの説明書にも、「陽性であってもコロナと診断してはいけない」とかかれている。
PCR検査陽性は感染ではない
PCR検査陽性は感染ではない。 ウイルスが粘膜を突き破り、細胞に侵入し、ウイルスが増殖していくことを「感染」と言う。ただ鼻毛や粘膜にウイルスが付着している状態は感染とは言わない。 しかし、PCR検査は、ウイルスの有無しかわからない。粘膜や鼻毛にウイルスが付着しているだけの状態でも陽性判定されてしまい、本当はコロナじゃないのにコロナと診断される。