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HL7では、患者情報の管理、オーダー、照会、財務、検査報告、マスタファイル、情報管理、予約、患者紹介、患者ケア、ラボラトリオートメーション、アプリケーション管理、人事管理など、幅広い医療情報の交換を取り扱う。
HL7では、患者情報の管理、オーダー、照会、財務、検査報告、マスタファイル、情報管理、予約、患者紹介、患者ケア、ラボラトリオートメーション、アプリケーション管理、人事管理など、幅広い医療情報の交換を取り扱う。


HL7のレベル7とはOSI参照モデルの第7層(アプリケーション層)に位置することに由来する。
== 名称の由来 ==
HL7の「レベル7」とはOSI参照モデルの第7層(アプリケーション層)に位置することに由来する。
なお、名称は策定がはじまった時点に決まったものであり、コンピューターの世界がOSI参照モデルではなくDARPAモデルを選択し一色となったなどという歴史的な事象については気にしてはならない。


== 制定済み標準規格 ==
== 制定済み標準規格 ==

2012年11月14日 (水) 15:06時点における最新版

HL7(えいちえるせぶん,Health Level 7)とは、米国に本拠地を置くHL7協会が策定している医療情報交換のための標準規約である。

HL7では、患者情報の管理、オーダー、照会、財務、検査報告、マスタファイル、情報管理、予約、患者紹介、患者ケア、ラボラトリオートメーション、アプリケーション管理、人事管理など、幅広い医療情報の交換を取り扱う。

名称の由来[編集 | ソースを編集]

HL7の「レベル7」とはOSI参照モデルの第7層(アプリケーション層)に位置することに由来する。 なお、名称は策定がはじまった時点に決まったものであり、コンピューターの世界がOSI参照モデルではなくDARPAモデルを選択し一色となったなどという歴史的な事象については気にしてはならない。

制定済み標準規格[編集 | ソースを編集]

規格番号 規格名 バージョン HELICS 最新改訂日
HL7J-CDA-001[1] 患者診療情報提供書規格 1.00 HS007 患者診療情報提供書及び電子診療データ提供書(患者への情報提供) 2006年3月17日
HL7J-CDA-002[2] CDA 文書電子署名規格 1.02 2006年5月12日
HL7J-CDA-003[3] CDA 文書暗号化規格 1.02 2006年5月12日
HL7J-CDA-004[4] 可搬電子診療文書媒体規格 1.01 2006年4月21日
HL7J-CDA-005[5] 診療情報提供書規格(医療機関への紹介状) 1.00 HS008 診療情報提供書(電子紹介状) 2007年9月3日

関連項目[編集 | ソースを編集]

  • DICOM
  • IHE - RSNAHIMSSを中心として組織化された異なる規格間の統合運動。

参考文献[編集 | ソースを編集]

外部リンク[編集 | ソースを編集]