「テンプレート:Namespace detect/doc」の版間の差分
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imported>Administrator (ページの作成:「<noinclude>{{Documentation subpage|種類=テンプレート}}</noinclude> <includeonly>{{使用箇所の多いテンプレート|13,000以上}...」) |
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* {{tl|talk other}} | * {{tl|talk other}} | ||
* {{tl|user other}} | * {{tl|user other}} | ||
* {{tl| | * {{tl|medicalware other}} | ||
* {{tl|file other}} | * {{tl|file other}} | ||
* {{tl|template other}} | * {{tl|template other}} |
2011年3月2日 (水) 12:07時点における最新版
これは、テンプレート:Namespace detectの解説サブページです。 使用方法、言語間リンクとカテゴリ、そのほかテンプレートそのものに含まれない情報を含んでいます。他のページから呼び出して表示することを意図しているため、相対リンクや条件文などの動作が意図しないものになっていることがあります。 テンプレート自体は、テンプレート:Namespace detectをご覧ください。 |
ページの名前空間を判別して表示を切り替えるメタテンプレートです。
使い方[ソースを編集]
通常[ソースを編集]
{{namespace detect | main = 記事名前空間用のテキスト | talk = ノートページ名前空間用のテキスト | other = その他の名前空間用のテキスト }}
上記が記事名前空間で使用されると、以下のように表示されます。
- 記事名前空間用のテキスト
上記が記事やノートページ以外のその他の名前空間で使用されると、以下のように表示されます。
- その他の名前空間用のテキスト
other 指定なし[ソースを編集]
上記の例ではすべての名前空間において何かを表示しますが、引数 other を指定しないことにより何も表示しないようにできます。例:
{{namespace detect | file = ファイル名前空間用のテキスト | category = カテゴリ名前空間用のテキスト | other = }}
この例ではファイル名前空間とカテゴリ名前空間以外の名前空間においては何も表示しません。
空引数[ソースを編集]
空引数(引数名を使用するが値は指定しない)を使用することで、特定の名前空間においてのみ何も表示しないようにできます。例:
{{namespace detect | main = | other = その他の名前空間用のテキスト }}
この例では記事名前空間においては何も表示しませんが、それ以外の名前空間では以下を表示します。
- その他の名前空間用のテキスト
引数[ソースを編集]
引数 | 指定内容 | 既定値 | 説明 |
---|---|---|---|
main | テキスト | 記事 | |
talk | テキスト | ノート | |
user | テキスト | 利用者 | |
wikipedia | テキスト | ||
file image |
テキスト | ファイル | |
mediawiki | テキスト | ||
template | テキスト | ||
help | テキスト | ||
category | テキスト | ||
portal | テキスト | ||
other | テキスト | 該当する名前空間ではなかった場合 | |
demospace | デモ用(通常は使用されません) |
関連項目[ソースを編集]
各名前空間専用の簡易版:
- {{main other}}
- {{talk other}}
- {{user other}}
- {{medicalware other}}
- {{file other}}
- {{template other}}
- {{help other}}
- {{category other}}
- {{portal other}}