早期相

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早期相とは、画像診断において患者造影剤などを入れてから早い段階で取得した医用画像のことである。

概要[編集]

CTやMRI[編集]

CTMRIでは造影剤血管に注入してから概ね30~40秒後を指す。 稀にもっと早期の15〜30秒を指していることもある。

概ね以下のように分類されている。

血管造影したい場合。 富血管性がんなど。

造影剤を入れてから特定のタイミングを見計らって求めている最適な医用画像を得るには放射線科医放射線技師の職人芸的な要素が強いため時間に幅がある。 とくに早期相はその傾向が強い。

PET[編集]

PETではFDG投与してから1時間前後を指す。

概ね以下のように分類されている。

  • 早期相:1時間前後
  • 遅延相:2〜3時間後

関連項目[編集]

参考文献[編集]